包丁職人を志す皆さまへ

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弊社の携わる刃物業界は、各工房でいまだに職人不足に悩んでおりますが、 生産に追われるあまり、採用活動に時間がさけないという状況が続いております。   また同時に、せっかく職人になりたいという方がおられても、受け入れ先が なかなか見つからないというのも事実のようです。   そこで、以前弊社にて行っておりました 『工房の職人採用を支援する取り組み』を再開することにしました。   堺の刃物業界では分業制を取っておりますが、状況に応じて各工房にご紹介いたします。 ご興味のある方は、弊社河村(かわむら)までご連絡下さい。 (電話 072-222-0081 / 平日9:30-17:00)   書類選考をクリアされた方は弊社での面談に臨んで頂き、状況に応じて各工房と マッチングいたします。(費用は掛かりません) READ MORE

DENTO KOGE – Analyzing the straightening process

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                    伝統工芸 _____ 全国の伝統工芸品の製造現場において後継者不足が懸念されるなか、どのようにして技術を継承し、若手を育てていくかは堺の刃物業界においても大きな課題です。 従来から最新機器を使用したアプローチで取り組んでおられる京都工芸繊維大学と、堺市との共同事業としてこの課題に取り組んでいます。   http://mirai.babyblue.jp/ja/aisatsu.html https://www.kit.ac.jp/edu_index/center/tradition/                     今回は富士山(フジヤマ)シリーズの研ぎ職人さんにお願いし、技術の継承が最も難しいと感じられる”ひずみとり”の作業について、目線カメラや包丁の3次元データなどを使い、この作業の解析を進めています。 目線カメラは、特に包丁のどの部分を見ながら作業をされているのかを知るために、また3次元データは初心者の肉眼ではなかなか見えづらい”包丁のひずみ”を視覚的にわかりやすくするために導入しています。        ... READ MORE